ボドゲ会をやった
初投稿です。
自己紹介します。
やったんです。
学生してます。
以上!
というわけで...
ボドゲ会をやりました!ワーイ!
というわけで一番最初にやったボドゲ。
テンガロン
初めてやったけど面白かった。スピード勝負命。
お次は...
海底探検
過去にやったことはありましたがものの見事に海のもくずになりましたね。
みんな一様に足を引っ張りあってて面白かったです。リソース大事。
そして...
犯人は踊る
結構人気のボドゲらしい。
大人数だとカードの流れが速くて大変だけど楽しかった。
一度犯人サイドで勝ちたさはある。
そのあとは...
エセ芸術家ニューヨークへ行く
そして事件は起きた。
お題:ネコ
そう、ネコ。
>どうしてこうなった<
ちなみにルールはこんな感じ。
1 みんなで出題者が出したお題に沿って、一筆ずつ紙に線を描く(例えばお題が「ネコ」なら耳とかヒゲとか、自分がお題を知ってることをまわりに教えられるようなものを描く)
2 お題を知らないエセ芸術家がプレイヤーの中に1人だけいて、てきとうに描いている。
3 全員が2回ずつ描いたあと、だれがエセ芸術家だと思うか投票する。
4 エセ芸術家が一番票を集めると、エセ芸術家の負け。
5 エセ芸術家が最多得票でなければエセ芸術家(と出題者)の勝ち。 さて、これだけ読むと、当てずっぽうに描いているエセ芸術家なんて簡単に見つけられそうです。ところが、もうひとつルールがあります。
6 エセ芸術家が一番票を集めても、何を描いているのか当てられれば逆転勝利。 このルールで「自分はお題を知ってることをアピールしたい」「けれどあまりに分かりやすいものを描いてしまうとエセ芸術家にお題を当てられてしまう」というジレンマがうまれてくるんです。
その結果、悲劇は悲劇を生む形となった。
お題:電話
ヒント:普段使うモノ
完全にこれは普段使うものではない。
もっと言うと世代ですらない。
エセ芸術家ではなかったのですが私は最初洗濯機に見えてました。
お題:会津大学
ヒント:建物
出題者の悪意を感じる。
きっと芸術家たちはみなそう思ったのではなかっただろうか。
少なくとも私はそう思った。
他にもいろいろやったのですがやっぱり楽しかった。満足。
というわけで初めての企画でしたが楽しかったのでまた不定期開催でやろうかと思います。
みんなきてね。
次回はGWあたりかな、多分。
というわけで今日ボドゲ会に参加された皆様お疲れ様でした!
— YAKITORI a.k.a やったん (@mdps513) 2016年3月6日
そして最後に運悪く初プレイで×をひいてしまったエセ芸術家のコメントを見てみましょう。
初めてのエセ芸術家の お題 会津大学 で✕当たる私の運
— 焔 (@RH_hmr) 2016年3月8日
何書けばいいんだろ〜?(心の声 : なんだこれ!!?!?四角じゃねーか!?!?四角!?四角しかねぇよ!!!!)
— 焔 (@RH_hmr) 2016年3月8日
おわり